人間にとって「ものを食べる」という行為は、生命活動を維持するうえで
欠かせない行為です。

「食事を摂る気が起きない」
「空腹を感じない」など、
食欲が沸かない・失った状態になると必要な栄養素が摂取できなくなる事
も考えられます。主な原因として、消化器の疾患、疲労、お薬の副作用、
ストレスなどが挙げられます。

食欲不振が数日程度で回復する場合はあまり気にする必要はないかも
しれませんが、長期間続いたり何度も繰り返して体重が減ってきたりする
なら原因を調べて治療する必要があります。
• 食事することを面倒くさく感じる
• 不安や心配事があって食欲がわかない
• 「あっさりしたものばかり食べる」など、食事が偏っている
• 食べ物を食べても味がしない(美味しく感じられない)
• 胃痛や腹痛などの症状が原因で食欲がわかない
上記のような症状に心当たりがあれば症状の改善により食欲も回復すると
考えられます。病院で医師の診察を受けるならまずは消化器内科などで
消化器(胃腸など)の異常を調べます。次に(甲状腺機能低下症など)消化器
以外の異常を調べ、異常が無ければ自律神経失調症や心因性(ストレスな
ど)を考慮して心療内科などの受診をお勧めします。
器質的疾患(目に見える病変のある病気)でないものについては
鍼治療、マッサージなども効果が期待できます。

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